ちょいと更新できなくて、まとめてアップでし・・・。
病院の日〜朝ご飯は抜きなので〜午前中に予約を入れている。
だからこの私が6時半に家を出る。(笑)
終わったらマフがご飯をすぐ食べられるものね〜。
午後、母を実家に送って行くのに、
ついでに病院につき合ってもらっている。
リバースしたりして一時期ゴツゴツするほど痩せてしまったのが心配で、
食べさせすぎたかな?
カロリー計算ではそんなに多くないはずなのに・・・。
母にマフ太ったんじゃないの?っと言われてしまった。
そういえばこの間ジェミニままにも太ったと言われたばかり・・・。
やっぱり少し太ったか?
っていうか、ひごろ寝てばかりだもんね。標準のカロリー摂取ではやっぱり多いかも。
寝るの好きだもん〜。
検査結果は良好。ということで、このまま治療方針を変えずに様子を見ましょう〜ということで、検査の結果次第では抗ガン剤の治療に切り替えてもらおうと一代覚悟して行ったのだけど、一安心。
9月6日で丁度手術から3ヶ月経つ。
まだまだ予断は許さないけど、ここまで再発が無かったことを思うと、
思わず、「良かった〜。」っと口について出た。
それと、2週間に1度の検診日が次は一ヶ月後となった。
少し不安が残るけど、先生が一ヶ月後でいいと言うなら信じよう。
だけど、100%安心させてくれることは無くて、マフちん正常値内ではあるものの、(クレアチニン)Creがちょいと高いと言われた。
異常範囲になると疑われるのは腎障害、尿路の閉塞、糖尿病、溶血だそうだ。
それと、前々回のエコーと今回のエコーで両方ともの結果で、もともと肝臓があまり奇麗なほうではないらしい。「ボコボコって行ったら悪いんだけど・・・。」だって〜・・・。
またまた不安にさせるよな〜。
血液検査は肝臓に異常があるような数値が出ていないので、これがすぐに腫瘍の影響とは言い切れないらしい、2ヶ月に1度は検査していた方がいいそう。
ふぅ〜手放しで喜べるように、がんばらなきゃね。マフちん。
今回は待ち時間が長かったのと、マフも3回目ともなるとココは楽しいところじゃないと分かっちゃった様で。それに、ほかの不安そうなワンちゃんたちの気持ちが伝染しちゃったみたい。しかたないよね〜。
4番にどうぞ〜っと呼ばれて席を立つと真っすぐ診察室のある方とは正反対の出口のドアに向かって引っ張って行ったり、先生が迎えにくるとちょっと逃げ腰だったり・・・。
しかも最近のマフはちょう〜頑固〜。1度帰ると決めたら、おすわりもフセすることも無く、出口をにらみっぱなしですから・・・。
しまいには先生の話を聞いている間、背中を向けてドアの方に向かって座り込む始末。
マフちん〜こういう時こそ愛想が必要なのだよ。