金曜日は先週より降らないと天気予報が言っていたので、
前の日まで余裕かましてたんだけど、当日の朝から様子が一辺。
それでも根強く昼過ぎまで、
水分の多い雪だから積もらないだろうと思っていたのに・・・
ところがどっこい・・・
つもるつもる。先週より多いじゃないか!
風が強まる前にお散歩に出たら・・・すでに公園の入り口で樹氷が出来上がってました。
この地点でのこの造形ってもう見られない事を祈る。
先週の写真にも写ってる木に積もる雪がまったく違う量です。
公園の入り口までは轍が出来てたので、グイグイで歩いてきてたのに、
足が埋まった途端に動かなくなり、放牧の牛になった。
そして雪を食べ出したので、撤収しました。
お腹を冷やして欲しくないけど、雪といえば『食べる』子なのだ。
このあとドサッっという大きな音に振り返ると行く先にあった木に降り積もった雪が一気に落ちていました。
マフが埋まるところだった。行かなくてよかったぁ。